2013年9月29日日曜日

英彦山サイクルタイムトライアル おまけ動画

もう1週間たちました。

今回は、レース映像のほかには余り面白ものがありませんでした。

が、それでは寂しいので一本アップロードしておきます。


開会式後、スタート場所のグラウンドまでの移動模様です。

たまたま映っていた人は、ラッキー。




2013年9月27日金曜日

もう電動チャリじゃない

海外では、フルアシスト付自転車が主流ですが、これは余りにも。

GreypBikesというところのフルアシスト自転車「G12」

最高速度65km/h
航続距離120km

あのー原チャリを超えてますがな。

コンソールモニター
(絵が張り付きません)


バイクよりカッコいい。
パワーモード、エコモードとかあるみたいです。


リンク先には動画もありますが、これをバイクといわずなんでしょうか。
ペダルの意味は、全くなし。

これで歩道を走るとか、西洋人は何考えているんだか。


http://www.greyp-bikes.com/


2013年9月25日水曜日

諫早TTにお向けて

英彦山も終わって、次は10/20の高千穂ヒルクラ。

ところが、その2週間後には、諫早TTじゃないですか。

2週間じゃ準備ができない   ということでぼちぼち準備開始です。

まず道具から。


プロフィールデザインのTTバー 良く判らないので、こんなもんでいいか。


バーテープ  ドロップハンドルの交換用も含めて3本。シルバーとブラック。


スプロケ12-25  決戦用ヒルクラホイールといちいち交換するのが面倒なので。
           ただしアルテグラです。やっぱり重いですが、平地用なので関係ないでしょう。


クロップスのワイヤーロック   特に関係ありません。








そして これ。  むか~し MTBに乗っていた時買って そのままお蔵入りのアイテム。

MTBは砂塵が酷くてサングラスでは防ぎきれない。

そういうときこそ、このヘルメットシールドです。


使用したらこんな感じになるそうです。

ムムム、なんかイメージが違うぞ。

何かが 変だな~  どこかが 変だな~

現在、販売していません。



まあ、このシールドは置いといて、バーをセットしましょうかね。






































2013年英彦山サイクルタイムトライアル オンボード公開

今年も、フルコース公開できました。

しかし、前方カメラが悲惨な結果になってます。

カメラ(今年は新機材投入)の性能か
レンズの汚れか
セッティングの不具合か
激しい逆光の影響か

逆光補正はOFFでしたが、レンズ丸出しのカメラヘッドは厳しいですかね。

やっぱりフードがほしい。

まあ、後方カメラはまともに撮れていますので、下半分は目をつぶってください。

さて、公式リザルトですが、

 2013年 時間48分24秒 クラス17位 総合94位

前 前々年は
 2012年 時間47分38秒 クラス30位 総合108位
 2011年 時間47分49秒 クラス24位 総合83位

何といったらいいか、 そう 誤差範囲 をうろうろしている が正解でしょうか。

去年と比べれば、展開自体は良かったんですよ。

まあ、毎年思うことなんですがちょうど狭間なんですよね。

ここから抜け出すには、7kmまでは先頭集団についていかないとダメでしょう。

ということは、急こう配でのスピードアップです。去年も同じこと言ってまたような。





スタートは、6列目でいつになく順調スタート。


2班分けの甲斐もあって、直後の登りも混雑なく走破。

1.5km付近で20名前後の先頭集団に入っていました。

3kmまでは、周りも含めて順調でしたが、斜度がきつくなり始めると人数が減り始めました。

ここで無理するか、抑えるか。

隣によくお見かけする「FETの人」を発見。実力的にも同じくらいだったので、一緒に走ることに。

先頭集団とは、離れ始め、後ろも千切れはじめ・・・

4.5km峠頂上では3人に。

下り、登り返し、ついでに平地でもスピードが乗らず、しかもいつの間にかFETの人と二人っきり。

なんとなく向かい風っぽい平地を何とか切り抜け7km過ぎの登りへ突入。

ここで後ろから一人追いつき、3人に。

ここからが、雲仙での課題です。

少し気を抜くと先行車に離されてしまう。

それを防ぐために、心拍数を常に高めに維持・・・

そうでした、今日は心拍計がおかしい? 数値が変。あてにならない。


こうなったら、離されないために常に先行するしかない。

追い抜かれたら、前へ出て、再び抜かれたら前へ。

これでモチベーションを維持し続ける。


11km過ぎ? いきなり黄色のkikuchiジャージの人が現れる。

後から追い上げてきたようだ。

だが、同じように、追い抜かれたら抜き返す作戦を維持。

少しでも勾配が緩くなると、ペースアップ。上げたり下げたりの繰り返し。

有名な「WC」地点。残り3kmちょっと。

ここでFETともう一人が遅れ始める。

約500m先のプレハブでは、既に見えなくなり、kikuchiの人と2人だけ。

残り2km程、kikuchiの人に離され始める。

ヤバい!どこかでかけなきゃ。

すこし緩くなった所で、一気にかける。

苦しーが、何とか前へ出た。 一安心。

2人で出たり下がったりで残り1km。

200番台と同クラスの人がアタックを掛け前へ出る。

だが、まだ1kmもある。 見逃す。 がすぐ落ちてきた。

残り500m、kikuchiの人がアタック。 ここは流石についていく。


又、上げたり下げたりで、残り300 応援団のヤジが飛ぶ。たぶん?覚えていない。

残り200(だろう たぶん 文字が見えないぞ 老眼で)

残り100 kikuchiの人腰上げた。私が後ろ、早めに行かないと追いつかない。

ダンシング喘息 いや全速!
インコーナーが空いている、突っ込む、抜いたか。
いや まだまだ突っ込む。

ゴール どうやら先着したようだ。

心拍200くらい逝ったんじゃないか・・・ 98bpm 「腐ってやがる」

満足のいくゴール前でしたが、着順は速かったものの、タイム順は1秒差で負け。

ということで、気分よくサイコンを見たら、49分・・・ なに?

公式で48分台、上にも書いた様に、この位置に居たら結局「腐ったリンゴ」?「千切れたバナナ」?

なんだっけ・・・。ともかく良くないということです。

次回、高千穂に向けて頑張ります。

その前に、ツールド佐伯にも出るんでした。 よろしく。



2013年9月22日日曜日

英彦山サイクルタイムトライアル 2013年は不満?満足?

2013英彦山サイクルタイムトライアル。
終わりました。

今年からカテゴリーが変わって、Cクラス45~59歳。

正式リザルトが出ていませんが、表彰台には48とか49才とかが多かったような。

既に車がいっぱい 今年は470人参加


まあそれはいいとして、自分的には

去年より1分以上遅かった  ようです。

あれ~  去年よりペース良かった感じなんだけど。

去年は、前半とばしーの、後半ヘロヘロ~の 状態でした。

今年は、前半無理せず、後半あげあげでした。

最後のスプリント(らしきもの)も制して、よよっしゃっ。

でもタイムは、ん~ 何なんだ。

開会式 400人超えると華やか


ゴール後、tetuさんと話していたら、英彦山はロードレース的なところもあるんで、
純粋なヒルクラじゃないよ とのこと。

そういえば、下りと平地が遅かったもんな。

FETの人と2人きりだったし。

今回は登り重視で、下り平地は行き当たりばったりでしたから。

それかな。 もう少し分析しないと。

スタート前 5組目スタートなのでまだまだリラックス



ビデオの方ですが、前後とも完全に撮れています。

ただ、前方のパナビデオが・・・・  何か画像が荒い。

レンズが汚れていたか? 逆光が醜かったか?

これも再検討の余地ありです。

水曜日くらいにはアップします。

関係ないけど
星野の棚田 まだまだ星野地区は復旧が進んでいません

2013年9月17日火曜日

HDR-AS30V 追追加情報 結構来てます

遂に国内発表もありました。

タイプは2つ

HDR-30V 29800円 10月11日発売

HDR-30VR 39800円 12月6日発売

VRは腕リモコンのセットです。

リモコン単体で14800円ですからちょっとお得か。


動作時間は、Wifi動作で2時間。 もうちょっとほしい所か。

防水ケースは、3m防水の物が標準添付。これが小型で軽くなったようです。

自転車では、これで十分です。



2台で撮影すれば、子画面にしたり上下に並べたりした動画を作れます。

これ、パソコンソフト上だけではなく、一つの映像ファイルとして保存できるようです。

一般的にはDVDとかに出来るようだけど、今時DVDサイズでは荒が見えてしまいます。

せめてHDのmp4がほしいけど、パソコンの性能にも影響されるから可能かどうだか。




GPSデータ付きの複数動画も作成可能。
 
縦でも横でも可能。デザインも少しは変更できそう。

でも、この画面で別ファイルに出来るかは不明。




そして、正立以外のポジションで撮影しても、角度補正が可能。

90°180°270°だけだけど。もちろんソフト補正。

手ぶれ補正も搭載。まあ自転車ではあまり役の立たないけど。


今回は、かなり玄人向けに振ってきましたね。

今の所私側の優位は、ガーミンデータ取り込みと、画面の作りこみセンスだけです。

よし、そろそろ違う画面配置を考えなくては。



2013年9月16日月曜日

何だか賑やかな飛形山

ん~ 何だか人が多いぞ。

まだAM8:00だというのに、車の団体さんが下りてゆく。

「・・・札所」とかの祭りか何かあるのか。

みかん仕事の人はしょうがないとしても、ハイキングも何組か、揚句はアベックまで出る始末。

おっと、蛇さんもにょろにょろ居ますがな。頭が三角してないか。

しかもしかも、チャリダーまで出現。このコースで初めて見ました。

少しは有名になったのかな。

空は青く澄んで、緑も鮮やか

それで、本日は初の3セット挑戦。

登り途中では、「もうこれっきりにしよう」、下りでは「もう一回登ろうか」、スタート地点では「今度こそ」  の繰り返し。

少しは体をいたわれよ、自分。


2.8㎞地点から見た飛形山。

コースが見える。 あんなところを登っているのか。 まともじゃないな。

で、成績は   遅い。

いつもより分単位で遅い。

来週は英彦山だというのに、困ったものだ。


そうそう困ったものと言えば、ガーミンさん

今回「コース」というのを設定してみた。

結果は使えない。
  
  1)分かれ道でルート案内の地図表示になる。
  2)表示がコース専用。コース表示種類が多すぎ。
  3)残り距離表示 ?
   元データ5.12km、コース取り込み後4.9㎞、本体表示5.12㎞
   そして、コーススタート時6.8㎞
   最後1km以内は、正確。
  4)高度の倉不表示は便利かな。見ている暇があるかは別として。

英彦山では、普通に1kmラップで行こうっと。

2013年9月13日金曜日

Sonyアクションカム HDR-AS30V追加情報

海外で9月末発売の様です。
国内は不明。

価格229ドル。 ちなみに旧型AS15は199ドルに値下げです。

大きさはやはりAS15と同等の様です。25.4×47×82mm 90g

ただ、ハウジングが小さくなっているようです。

前の情報は、小さい方が新型だったんですね。

マイクロSDの他に、メモリースティックスロットも付いているようです。

共用か別スロットかは判りません。

レンズはF2.8で170度広角。


そして、やっぱり来ました GPSデーターを取り込んでオーバーレイ表示可能。

ただし、専用のソフトで行うようです。

そのデーターを制限なしに書き出し出来るのか、自由度がどの位あるのか 注目です。

2画面表示とかは、無理なようです。ソフト処理だからやろうと思えばできるはずですが。

サイコンデータまでは取り込めないか。




いずれにしても、進歩はしているので購入意欲むくむくです。

早く国内販売を!

2013年9月11日水曜日

雲仙普賢岳ヒルクライム オンボードビデオ

今回のオンボードは、不満の残る結果でした。

レース内容と同じじゃないか。

朝早い ⇒ ぼーっとしてる 焦っている。
雨曇り ⇒ レンズが曇っている? GPSが不調。      心が曇っている?

雲が深くて、標高が高いとGPSが不安定になるような気がしますが。
心なしか、斜度表示が暴れているような。
挙句にEdge810は、9.8kmで強制OFFになるし。

前方カメラのパナは、バッテリ切れで落ちるし。

後方ContourROMAも、なぜかブレが大きいし。

愚痴をいっても仕方がないので、公開です。




フロント側:ちょっと空の方を向き過ぎですね。
       ひらまんさんから離されていく様子がまざまざと映っています。
       スタート直後7人ほど飛び出して、3人は早々と落ちてきてます。
       二人はぶっちぎりなので、残るはひらまんさんともう一人。
       ん?数が合わない。






リヤ側:こっちはサイコンデーター付きですが、9.8kmでデーター終了。
     ひらまんさんも、同じ位置付近で、サイコンが止まったそうです。
     あの付近暗かったんで、貞子3Dでも居たのかな?
     こっちは、Ueさんの独壇場。力強い走りですね。
     他、自分を含めて5~8位の人が抜きつ抜かれつの状態です。
     既に5km付近で、メンバーが決まってしまうようですね。



次回は英彦山サイクルタイムトライアルです。
ここはメンバーが強力なので簡単にはいけないでしょうが、何とか最初の峠までは付いていきたいですね。
その後は、マイペースで地獄の登りに入っていくつもりです。

お楽しみに!  (だれが楽しむんだか)

2013年9月10日火曜日

Sonyのカムコーダー もう何でもアリ

こちらは、Sonyのカムコーダー。
えっ アクションカムと何が違うの。


このデカいマイク?は。

なんでもスタジオ録音用とか。

自転車用でも「はぁ」っていわれるのに。

広角120度レンズが付いているとか。


要は、スタジオ録音風景をミュージックビデオ風に撮ろうという事のようで。

録音は、高級ICレコーダーに採用されているリニアPCM対応で「ミュージックビデオレコーダー」と呼んでくれとか。

そこまで特化したら、もう何でもアリじゃないか。

相撲中継に、力士オンボードとか、フィギュアスケートのスケート靴クランプとか?


でも、これ自転車に付けて、ヒルクライムしたら、喘ぎ声特集が出来るかも。

2013年9月8日日曜日

雲仙ヒルクライム 何だか悔しいぞ

長崎 雲仙普賢岳

こいつに苦しめられるとは。
遠くに見えるは普賢岳~ 雲がかかるは誰の汗~


まず、ひらまんさん 3位入賞おめでとうございます。

タイムも1分以上短縮で、益々強くなっていますね。

次は2位1位を狙ってください。  後ろからついていきます。


次にUeさん、4位おめでとうございます。

いやー強かった。

正直、息使いが荒かったので最後まで持たないだろうと思っていたら、

グイグイ行って、ひらまんさんと争う位置まで。

あれ、3位が掛かっているとわかっていたら、また違う結果だったかもしれませんね。

久しぶりに剛腕  いや剛脚見せてもらいました。

それで、私ときたら

1、いつものように数十メートル差で追走・・・そのまんま

2、ひらまんさから、私までの5人 皆 ウエア覚えてる。
  なぜあそこで行けない?

3、ゴール後 息は上がっているが、足が残っている。
  なぜ使わない。

あ~悔いが残る 悔しい。


それで、レース展開ですが、

まず、2人飛び出す、この人らは完全に別格。
後に5~6人続く。
ひらまんさんが20mほど先を先行。
Ueさんら4人ほどでペースを保ちながら追走。良いペース。

5km手前Ueさん先行。
勾配がきつくなったところで、ペースを落とし温存。
8km付近のトンネルで追いつこうと計画するが、先行Ueさんたち、かなり良いペース。

これはやばい状況。
4人ほどのグループで一方通行路に突入。
前半で一緒だった同グループ2人が居る。

ペースを上げて、振り切るが続かず、ペースを落としたところで、抜かれるの繰り返し。

残り1km(くらいだったと思う)2人の内の1人と並走。
どの位並んだまま走ったか。
残り500m 下ハンに持ち替えてスパート準備。   ダッシュ。
しかし、しかし、残りが長すぎる。
ヘタレて先行され、揚句は別クラスの人にも置き去りにされ  ゴール。

峠頂上のゴール地点 幸い雨は降らず でも寒い

靄がかかっています。 私の心にも。

結局良いペースで走れたんですが、勝負ところがわかってない。

数十メートルを縮める術を知らない。

肝心なきつい勾配の所で、力を温存しようとして、離された。

でも結局力不足何ですがね。


しかも前方カメラは、謎の電池切れで10分しか映ってないし、

ガーミンは最後の局面で止まるし、

設定間違いで、心拍・ケイデンスが表示されないし、

踏んだり蹴ったりです。
朝6時半の開会式 トイレは綺麗だが軽量化の時間がない



でも 今回は本当に悔しい。


2013年9月7日土曜日

ぎりぎり間に合った 極秘兵器

それは、      


(   もったいつけて     )



軽量カーボンホイール。


見ての通り、名前が付いていないホイールです。

クイックなしの設計重量980g
リム高24mm、チューブラ仕様

タイヤは、TUFO S3 lite。
チューブラーは詳しくないので、販売店さんに言われるまま、軽量タイヤを と言ったらこれが付いてきました。 1本 215g 軽い(らしい)。
皆さんは、どんなタイヤを使っているんですか。
チューブラーって、3000円のもあれば、いきなり1万円超すのもざらの様ですし、
わかんな~い↝。


すぐに使う予定なので、タイヤも貼ってもらい写真状態の実測重量は、

  640+800= 1440g

プラス クイック2本100g

はぁ 今までのホイールのみと変わらんやん。

今週中ごろに入ってきて、取付け完了。

まだ、試走40km弱です。

もちろん登りとか下りとか 全くなし。

タイヤもブレーキもエンジンも、まだこなれていません。

で、実戦投入。しかも雨の可能性 大。



こんな感じになってしまいました。

ボトルゲージも、軽量カーボン仕様に変更して、

フレームも黒系なので、完全にステルスバイクになってしまいました。

これで、後ろからこっそり近づいても判りませんね。

しかし、ここまで軽量化してるくせに、ビデオカメラだけは載せるから   変なやつ。


さてさて、これで、ひらまんさんと軽量ホイール兄弟になりましたから、ふたりでずっどーんといきましょうかね。

てっか、202と比べちゃいかんですね。



   ん ン   IRCのタイヤは?     だれか使います?

Sony新型アクションカムは15V増えた

Sonyのアクションカムがリファインされました。

今までのHDR-AS15から、15V増えてHDR-AS30Vとなりました。


さて 「15V」分は、「電圧が15ボルトになりより強力に穴あけ可能に・・・」

ちっ違う、電動ドリルじゃない。


基本性能は変更無いようです。
外観も全く同じで面白味は無いですが、周辺機器は使いまわしが出来るようです。
が、三脚穴位あけてくれよ ってかんじですが。
どうも、大きいようです。
AS15がかなり小さかったので、大きくなるのはちょっと嫌ですね。

新たにGPSとWiFiとNFCタグが装備されています。
詳細な仕様は、判りませんが、モニター付きリモコンが同時に発表されています。
腕に取り付けるタイプですが、本体よりでかい。
これって・・・。

GPSが何を拾ってくれるのかは、不明ですが、SonyはGPSロガ-もかなり作っていたので、期待していいですかね。
Wifiはお決まりのスマートフォン連携。
モニター付きリモコンがあるのに、と思いますが。
動画の場合はWifi経由で転送なんて重すぎて出来ませんからね。

NFCタグって商品管理するやつ?
それともICリーダーみたいなやつ?
考えられるのは、パソコンに非接触転送?

変わったもの好きのSonyですもの。

海外では9月末に発売の様です。
国内は年末かな。

一応様子見て、値落ちしたAS15をゲット  出来るといいな。

 

2013年9月6日金曜日

雲仙ヒルクライム またまた天気が怪しい

台風は来ていないのに。

9月8日は雲仙普賢岳ヒルクライムですが、

天気がまた怪しくなってきました。

予報では、曇り時々雨  かな~。

どうなんじゃい!

そういえば去年も土曜日雨で、当日もまだ一部路面が湿っていましたね。

今年は頼みますよ。    なんたって   いやいや。

ところで、自転車は車種が変わって軽量化してますが、Bodyはイマイチ減っていません。

体調的には良いんですが、9月に入って作業着通勤からスーツ通勤になり、なんだか肩がこる。

足が重い、練習ができない?


おまけに雨ばっかで山練習に行けない。 ローラーばっかり。

それに天気が気になる。

私は、当日組なので現地状況も判らず。

ひらまんさん 状況教えてね。


と愚痴ついでにもう一つ。

               えびの高原ヒルクライム
 

おっ 出てみようかな。知り合いのお誘いもあったし。

が、10/20    。     高千穂と被っているじゃないか。

同じ宮崎県だろ   おいおい。

後は、ツールドゆう しかないかな。

愚痴 ブログでした。

2013年9月4日水曜日

予備タイヤ

この春から、自転車が変わってからホイールが1セットのみになってしまったので、
ほとんどタイヤの事を気にしていませんでした。

ちょっと部品箱をのぞいてみると、予備がありません。

まともに使えるのは片輪のみの25Cと、10速MOSTに付けっぱなしのミシュランリチオンのみ。

これはヤバい ということでタイヤ購入。



まずは練習用にPanaのクローザ―。
値段の割に重量200g切っているんですね。
パンクしやすいという噂もありますが、どうでしょう。


次に本番用、VittoriaのOpenCorsaEVO CX。
定番ですね、これや、コンチネンタルのGP4000は、かなり長持ちしますからね。
その代り、重い。
やはり、耐久性と軽さは反比例なんですかね。


そしてそして、私もヒルクライム向けに何か対策を打たねば、と思い。
これを導入。
IRC  Formula PRO Hill Climb Racing Only
重量なんと155g
「ヒルクラ専用 普通には乗らないでください・・・。」
この注意書きにビビッて、売れ残っていたようです。
定価6300円の65%引きです。




うぉ これで100g軽くなった??? それだけか。
しかも、長い下りは危険らしい。
英彦山では使えるのか???
はたまた、これを使うのか。
しかも、ホイールは1セットしかない。

早まった?