2014年10月31日金曜日

紅葉ライド 秋月へ

久しぶりにチームライドを計画中です。

今年のイベントも、今度の日曜日のいさはやTTで終了です。

そこで、紅葉でも見に行こうかという事に。

日程は、11/9。

久留米の百年公園に集合して一路秋月へ。

 

距離にして25km程、昼前には着くでしょう。

紅葉をたっぷり?楽しんだ後は、あまぎ水の文化村にちょっと寄り道して吉井方面へ。

吉井の「吉井十八」で昼食。

ここは前にも行ったんですが、東京X豚という とっても美味しい豚が有名です。

しゃぶしゃぶ+とんかつで 堪能します。

あ~ ヒルクラシーズンが終わると衣物が美味しくなりますね。



ここまでは約22km。

食後は腹ごなしに百年公園までひとっ走り。

約20㎞。

あ~ とんかつが消化できるでしょうか。

殆ど平地なので、いっちょTTバイクで行ってみるかな。


2014年10月26日日曜日

TT用ビデオマウント

来週の、いさはやTTのビデオマウントが完成。

色々考えていましたが、時間が無く とりあえず 的なマウントになってしまいました。


とりあえず ダウンチューブにボトルゲージを付けてみましたが、TTバーを握っているときには

飲めません!

これじゃチームTTの時は、ボトル必要ないかも。


フロント側は、サイコンの下にぶら下げてみました。

まずは、サイコンマウント用にプラパイプを加工してTTバー間に固定。

それにキャッツアイのバーマウントを取り付け。

カメラネジ用アダプタを使ってカメラを取り付けました。

カメラネジ用アダプタは 自作です。


プロファイルデザインのTT用7ボトルゲージも付いてます。

小物が好きなんですね。


キャッツアイのマウントとアダプタの固定力がいまいちです。

しかし、それよりSonyのカメラマウントがグラグラですね。

特に倒立固定では影響がもろ出ます。


バーマウント用の六角ボルトを締め上げると、ボルトの先がカメラネジアダプタに突き刺さり、

強力に固定されます。 アダプタが外れなくなりますけど。

右側に見えるのは、レイザン用ライトのマウントです。

夜走りますから。

ごちゃ としてます。 ライトマウントは当日外します。

サイコンがちょっと右に寄ってます。

ライトとカメラのマウントのせいで、うまく真ん中に来ないんですね。

トップチューブ上に見えるのは、iphone用のマウントです。

一応カメラの映りを確認しようと思いましたが、そんな余裕はありませんでした。


ハンドル上にこんなに重量載せて良いんですかね。


リアは、プロファイルデザインのリアマウントボトルゲージのベースを利用しました。

これにLアングルでカメラを固定です。

但し、上下角度が調整できないので、やや下向き撮影です。

Lアングルを無理やり上向けるか!


このプロファイルデザインのマウント 優秀なんですよ。

標準品で、上下角を僅かですが調整できるんですね。

これ次回のリアマウントに流用しよう。

ただこのマウント、値段が高いんですよね。

安い所ないかな。

ひらまんさんのマネ。 というか私も買っていました。

このボトルを使うほど距離走らないしな~ と思っていましたが、付けてしまいました。


これを付けると、さっきのサイコンマウントが使えないので、ひらまんさんと同じ考えです。

ただ、老眼の入っていないサングラスでは、近すぎてメーターの数字が読めません。

メーター見るときだけサングラスを上げるとか?

「あれ、私のサングラスは???」とならないように。


標準のサイコンマウントは、外しました。

が、固定ネジが余り過ぎてステムに食い込みそうになります。

結構微妙な設計ですね、このボトルゲージは。


正面から見ると・・・  なにかすごいことになっています。

うりゃうりゃうりゃ~    見た目だけは。


こんな感じで、いさはやTTを走りますので、見かけたら後ろから押してください。


2014年10月24日金曜日

又アイデア持っていかれた 360度アクションカメラSP360

Kodak(今はマスプロ電工だそうです)から、360度全方位アクションカメラだ発表されています。

その名はSP360  ネーミングが。

四角い形でビジュアル的には??ですが、理に適っています。

ポンと置いて全方位360度撮影ですからね。

問題は、どこに置くかです。

頭の上が場所的には最適ですが、実際にはゆらゆらで見るに耐えないでしょう。

そうなると、サドル後方しかも出来るだけ後方に突き出して。

後方とサイドは良く映るし、前方は、お尻のアップしか映っていないとか。

あっ  そこにサイコン表示を載せるか。

ついでに、メーカーさんのCMも。

もう一つ問題なのは、どうやって見せるか?

まともに360度球形だと訳わからんので、ある程度平面分割出来ないと。

そのあたりはソフトで、どうにかしてくださいね。

又、自動車の天井に載せてグーグルカーみたくするのも良いかも。

(なにが良いのか判らんが)

お試しに買っても良いけど、値段がちょっと高いですね。

他にも購入予定があるので、ちょっと考え中になりますね。




以下、現在わかっている仕様です。

有効画素数13.38MP 。
裏面照射型 CMOS センサー。
F2.8 の単焦点レンズ。
最大1080/30p で動画撮影が可能。
耐衝撃、 IPX5 相当防滴性能、IP6X 相当防塵性能、耐低温性能。

WiFi 機能搭載。NFC搭載。
PC 用の編集ソフトウェア、スマートフォンアプリは、映像への GPS 情報記録、SNS 投稿。

動画撮影モードは、低速度撮影(タイムラプス)、120fps の高速撮影(スロー)、ループ撮影。
動体検知センサー搭載。
秒間10コマの静止画連続撮影。

50 x 41.1 x 38mm、約103g。
バッテリーライフは、静止画約350枚、フルHD動画を160分録画可能。

発売日11月21日。価格は4万1500円位。

2014年10月21日火曜日

スペアタイヤが転げ落ちる の件

最近チューブラータイヤに乗ってます。

贅沢にも。

それで、予備タイヤをサドル下にぶら下げているんですが、

私のサドル下には、カメラ用のマウントが鎮座しています。


まあ、カメラが無い時はここにマジックテープでタイヤを固定しているんですが、

先日、転げ落ちました。








あぁ マジックテープ1本では固定力が弱いんでしょうね。


2本でどうだ。 



    飛形山の下りで落ちました。


マジックテープだからね。

結束バンドでどうだ!!(取り外し可能タイプです)



ばっちり!
(ばっちし って書こうと思ったけど これ通じない?)



飛形山を爽快に降りてきて・・・平地で落ちました・・・。


なな なんで?


こうなったら、これでどうだ。
これじゃ落ちたくても落ちれんだろう。



わはは わしの勝ちじゃ!!!!

いや失礼 つい興奮してしまいました。

皆さん サドル下の予備タイヤって 転がりません?

次は今年の最終レース いさはやTT

次回は、11/2の諫早です。

20kmのTTと、10kmのチームTTに出場予定です。

去年の写真、私じゃないけど。

去年の写真は、ここから。

https://picasaweb.google.com/113246768208195348118/2013113TT02

(見れるかな、ピカサアルバムです)




去年は、ロードにTTバーでしたが、


今年は借り物のTTバイクです。



これで速くならなきゃ 嘘でしょう。

って、平均速度はあまり変わらなったりして。


ただいまポジション設定の真っ最中。

3週間しかないですからね。


まずはサドルの高さと角度の調整からです。

段々とサドル高が高くなっていくような感じが・・・。

高い方が踏み込めるのでパワーが出る感じはしますが、年中立ちこぎ状態で

すぐ足が逝っちまいます。

踏まずに回す方向で、 しかし回すとパワーが出ない様な?


そして次がハンドルの高さとTTバーの位置。

低い方が良いけど、肩と腕が痛い。

どうしても前傾姿勢が強くなると、ハンドルに体重が乗り肩腕に負担が。

それを防ぐには、もっとサドルに体重を残さなきゃ。

でもサドルは、前傾。水平に持っていくと、お○○○が痛い。

結局、腹筋と側筋で保持しなきゃいけない。


TTバイクってなんて乗りにくいんだ~。

と言いながら出たポジションがこれ(というかまだ途中)





何が何だかわからない。

まあ、楽してパワーが出せるポジションを、まだまだ模索中です。


因みにこの写真(ビデオですけど)どうやって撮ったかは、また後ほど。

2014年10月14日火曜日

第1回椿ヶ鼻ヒルクライムレース オンボード公開

お待たせしました。

オンボードビデオ公開です。

今回は、「苦しみの声も」というリクエストにお応えしてレース音声もそのままです。

あっ 応援音声も入れてますよ。

しか~し、なぜだか音声がずれてしまいました。

そこの所は、ご愛嬌という事で。




皆さん スタート前は、

「このコースは後半きついので前半無理して先頭に付いていかずマイペースを刻んで・・・」

うそつき!

いきなり フルスロットル!

出遅れて第2集団に入ったものの、後ろは既に遠く、前はガンガン。

しかし、「後半きつい」はそのまま。

特に残り1kmは、鬼登り。

ダンシングしても、まともに踏み切れず。

残り300m、 声援が聞こえる「がんばれー」

これ以上頑張れるかー!



話は変わりますが、これ見てください。

おー、心拍が最初からレッドゾーンに突入。

しかも、それがほとんど落ちずキープしっぱなし。

追い込めたって事ですか。    今回の収穫はこれぐらいですか。


2014年10月12日日曜日

第1回椿ヶ鼻ヒルクライムは セブン セブン

いやー参った参った。

大風は来るは、人数は違うは、タイムはあれやは。

結果は、クラス7位 総合?

またもや、入賞圏内まであと1人で逃しました。

これが今年の実力のようです。


総勢270名。 雨は何とか降らなかったんですが、時折強い風が。


一応ローラーでアップ。初めてなのでやさしくねっ。

良く判らないけど、20分くらいで温まるからそれでいいか。

最後に心拍いっぱいまで上げてっと。


なんと隣の車は、津末のttさんでした。

いやー 何というご縁。念入りにアップして、優勝狙いでしょう。


盛大な旗 いや開会式。チーム右京の人がゲストで来てました。

流石プロ。ほっそりとしたいい体してましたね。でも馬力はありました。


いよいよスタートの前、移動でもひと悶着。

どうも、先導車が一人で先行してしまった模様。皆、開会式場で待ちぼうけ。

気を取り直して、スタート地点。

結局グループ割は」変更なし。 第3グループは130人の大所帯です。

しかも、タイム計測開始はスタート合図と同時でゴールはセンサー計測。

えっ、後ろは不利じゃん・・・。

「え~、タイムを狙う人は前の方へ」

「あっ あなたたち第2グループでしょう早く前に行って」

「あ はい どこですか」  「バァ-ン 」


で、やっと私たちの出番。

ひらまんさんに 付いて行って2.5列付近に陣取り。  スタート。



いきなり前の人がクリートキャッチミス。

前がフンヅマリ、隣の人のブラケットとチュ・・・。

いきなり10%坂で前を追いかけることに。

トンネル過ぎで追いつき、更にひらまんさんUeさんと先頭を追いかける。



やっと追いつたと思いきや、3.6kmの登りに突入。

後は我慢の一言。



時々15%を超える坂を、ダンシングで凌ぐ。

が、25tが変速ミスを起こし始める。

仕方なく、36×28 使いっぱなし。(いや、必然か)

前を追っかけようにも、足がついていかない。

10km過ぎいよいよメインイベント。


もうダンシングしても速度が上がらない。

もう一枚ギヤが欲しい。

ゴールスプリント・・・ムリ。

ヘロヘロ状態でゴール。

回りを見ても、皆路面にゴロゴロ。

こんな ゴール付近は見たことが無い。

タイムは39分 んっ そんなに速いか。

平均時速が17km/h ??

どうも平地区間が40km前後出たいたらしい。

又、時々ある下りも30km/h出てたらしい。

流石に最後の1kmは、10km/hを下回った様だが、

レース効果が出ていたらしい。

しかーし、きついコースには変わりない。

自分的にはベストだが、もう一人をどうにかしなきゃ。


因みにビデオは真面に撮れていました。

もうしばらくお待ちください。

というか今回は、ひらまんさんとFitCoの人の独演じゃないか。

2014年10月9日木曜日

本番前の最期の練習

最後というわけでは無いですが。

もう水曜日なので、余り無理な練習はしない かなっと。

で、いつものコースではなく、20m位の高架をひたすら往復してみました。

なるべく信号停止しなくてよい様にUターンを繰り返し、

気付けば30km、約23回も高架橋を登っていました。



結構心拍も上がって、いい練習になったかも んっんっ。

いや、そんな練習するつもりは・・・。


しかし、交通量もそれなりにあったんで、ちょっと いや かなり邪魔だったかも。

もう少し交通量の少ない時間帯にやった方が良い?


木曜日は軽くジムトレ、金曜土曜は軽く自転車で流して(絶対軽くだ~)本番に備えます。


2014年10月7日火曜日

椿ヶ鼻ヒルクライムの参加受理証が??な件

あと1週間と迫りました。

私的な事(ブログだから当たり前っ)ですが、風邪ひきました。

湯平をDNSしたのに・・・。

しかし、半日で治しました。 練習も実質2日休みだけ。

といっている間に、椿ヶ鼻の受理票が届いていました。 日田市から。

まあそれはいいとしても、今回の運営はちょっと変わっているというか。



まず、私のゼッケンは何番? クラスは?

応援者の送迎バス(山頂まで)あり、予約制でね。

駐車場から移動、受付から移動、スタート地点 移動多すぎない。

ゴール後に山頂で表彰式、その後そろって下山してね。

コースは封鎖コースですが、左側通ってね。

前日からの車中泊だめよ。

前日、当日試走駄目よ、特にスタート前に国道での試走は厳禁し。

ローラー台でアップしてね。

トンネルあるからライト必須だよ。

ヘルメットに人形・ミラー・カメラ カメラ カメラ 等は付けちゃダメ。

でも、下り用ホイールは預かるよ。

因みにゼッケン№は宛名シールに印刷してあり、クラスは番号から察してね の様です。


ん~ 素人仕様なのか?実業団仕様なのか ようわからん。

やっぱりローラー台持っていかなきゃいけないのかな???

因みに私は第3グループ出走のGクラス。

総勢約280人中 第3グループ(EFG)は80人。

Gは16人・・・。散々試走で脅しすぎたかな。

おそらく16人中10人は強者たちでしょう。


これで台風でも来たら、歴史に残る雨中ヒルクラレースになるでしょう。



追記
あれ?ひらまんさんもGクラスでしたっけ?







2014年10月5日日曜日

2014年ツールド湯平はDNS 危うく小島君もDNS

本日はツールド湯平です。

台風来てます。

雨降ってます。

DNSです・・・。だって風邪ひきそうですもの(まだひきていませんが)

てな感じで、残り二人のメンバーを見送るためにスタート地点へ。



まったりとしていたら、何かザワザワ。誰かメカに強い人いませんか~。

はぁ 何事?

どうやらゲストの小島よしお君のシートポストクランプが紛失している模様。

という事は、シートポスト スカスカ。 しかもクランプが特殊形状。

クォータより特殊。 こりゃサドル抜きで走るか よしお君、 ダウンヒルを!

すると今度は、ゴムゴム だれかゴム持っていないか~。

ゴム位なら持ってるけど。   って 私の道具袋を渡すと、

シートポストにゴム巻いて、タイラップでギシギシ。

ほぉー とりあえずこれでシートポストが沈まないっと。

ほぉー 上には抜けるけど、走れるそうだ。

ほぉー すごいじゃん。


と、開会式そっちのけでの修理も終わり、いよいよスタート。






 でも、雨。



でも準備万端、私以外は。



しかし、このまま皆の帰りを待つだけでは脳が無い。

そうだ、こんなん やってみよう。

カメラバイクならぬ、カメラカー。



前半は、左後方に付けていましたが、 写真を撮り損ねました。

後半は、左後方に飽きたので、左前方に付けてみました。

コントロールは、車内のスマホからWi-Fi経由で。

湯の中便利になりましたね。

帰路 トンネル手前の登り
霧雨 雨?


いつもとちょっと違った感じで まあ良いんではないですか。

続きはYoutubeで見てください。

 次回は、本番の椿が鼻です。

2014年10月4日土曜日

ジムトレーニングで「半殺し」メニュー

今年に入って、ジムトレーニングを始めているんですが。

なんの為って?そりゃムキムキの・・・いやいや、自転車の為です。

元々上半身痩せタイプなので、下半身とのバランスをとる目的でしたが、

左右のバランスも悪いと言われて、そこの矯正が中心になっています。

が、が、


先日の英彦山惨敗の報告をしたところ、

「ほほっ~、それはいけませんね」

ジムオーナーのアスリート魂に火をつけてしまいました。

ここのジムでは基本20回の2~3セットのメニューを組むそうです。

ちょっと拾ってきた画像ですいません。
GTSとかいうマシンだそうです。
ふつう、こんな感じのをやっています。

私の場合、腕回り以外は筋肉痛にはならないんです。

それをジムオーナーと話していたら、「じゃ、これやってみましょう」と。
デッドリフトと言うらしいですが、死の持ち上げ?

なんじゃと思いきや、20回2セットでものの見事死にました。

背・肩・腰が痛いときはバンセリ・・ いや間違い、背・腰・足・お尻  もう全体が筋肉痛。

翌日は完全に死んでいました。  オーナー  「よしよし!」

「さあ次は心肺強化に行きましょう」「これ行きましょう」


なんだ、ランニングマシーンか。

英彦山では、最高心拍191上がりましたね、なんて言っていたら。

「それいきましょう」って? はぁ?

「10分間ですから、その間に181bpmまで上げましょうか」   はぁ?

このマシーン斜度が15%まで傾斜するんですね。

最高15% 速度6km/hからスタート。

心拍150 160  上がらない。

速度アップ 7、8km/h、  170bpm  また上がらなくなりました。

7分30秒経過 8㎞/h 175bpm !

オーナー「もうちょっとですね」言いながら速度を8.5km/hにアップする  お鬼!

殆ど無酸素域で、はぁはぁ言いながら走っています、  のに、

8分経過   速度9km  止めて~!

「残り1分」と叫びながら速度9.5㎞/hに上げる 鬼オーナー。  ひー。

更に「残り30秒」と叫びながら速度10㎞/hに上げる 鬼鬼鬼。

足が上がらず、ほとんどマシンに抱き付きながら10分終了。

結局181まで何とか上がりました。


「なかなか上がりませんね、次回187まであがるかな~。」

えっ えっ?

「走り始める前にトランポリンでも飛んで心拍上げときましょうか」

???何 言ってあるのか判りません~・・・。


因みに「次回」ではトランポリン付きで181bpm超えました。

まさかランニングマシーンで、よだれ垂らしながら走るとは思いもしませんでした。

あと1週間 3回ほど これが続きます。



因みに斜度15% 速度10㎞/hって、自転車でも結構ハードですがな。

(少し誇張しています。鬼とか ひぃ とか あっ~ とか。オーナーいい人ですよ普通の時は)